成り行きメルマガ 梶場の売る力通信 ただいま読者登録受付中!

セッションの補足やサポート、もろもろのお知らせなど、 最新の情報をメルマガで配信。下の登録フォームにお名前・ メールアドレスを入力して「メルマガの無料購読を申し込む」ボタンを ポチッ☆とやってください。

氏名 ※
姓: 名:
E-Mail ※

※登録後すぐにメールの受信ボックスにメルマガが届きますので確認してください。受信していない場合は迷惑メールのフォルダに入っている場合がありますので、その際は迷惑メール解除を行ってください。


最近の記事
最近のコメント
大小不問 〜ブランディング考 その1 by アドマス (11/22)
大小不問 〜ブランディング考 その1 by みつあきの店 (11/20)
イベントをつくるA 〜好きな事をする by アドマス (09/15)
イベントをつくるA 〜好きな事をする by みつあきの店 (09/15)
イベントをつくるA 〜好きな事をする by みつあきの店 (09/15)
晴れた朝の雑感雑記 by みつあきの店 (08/19)
晴れた朝の雑感雑記 by sirube (08/08)
梶場前半戦終了〜っ! by アドマス (06/30)
梶場前半戦終了〜っ! by ゆうじの店 (06/29)
ブログをつくってみよう その2 〜アカウント取得編 by 旅行好きのためのブログ (05/17)

2009年12月15日

ツールを使いこなす 〜ブランディング考 その21



こんにちは。
アドマスです。




ただいま、
ブログランキングに参加中!

よろしかったら、
下のボタンをポチッ☆とお願いします。

blogram投票ボタン

今日もありがとうございます。
あたたかい一票に感謝、感謝^^









お店のマインドをどう語るか?



これは、
お店の思いをお客さんにどう伝えるか?
と言い換えることができる。



思いをうまく伝えるには、
いくつかの方法がある。




そのひとつに、
ツールの力を借りる方法があげられる。




理容業でいうツールといえば・・・
必須の商売道具、ハサミにドライヤー。



コミュニケーションするためのツールと言えば、
店頭や店外でお客さんに見てもらったり、読んでもらったりして
あなたの代わりとなってお店の思いを伝えてくれる道具だ。

この商売道具も
ハサミ同様に必要だし、是非とも使いこなしたい。



代表的なものは、
店頭に設置するポスター、POP、メニュー、かわら版など。

配布するものでは、
ショップカード(名刺)、紹介カード、パンフレットなど。

さらに大量に配布する、
折込みやポスティングするためのチラシなど。

街頭で配布する、
ハンドリーフレットやノベルティなど。




これらツールのほとんどが、
印刷物の形態を取っている場合が多い。



説明するまでもなく、
印刷物の情報は文字と画像ででき上がっている。

情報を取りこぼすことなく、
相手に均質に伝えることが可能だ。


多くの人に印刷物レベルの正確さで、
情報を伝えようとしても、口頭ではそうはいかない。



また、
印刷物はある種、
客観的に情報を伝えてくれる側面を持つ。

(あくまで情報の作り方次第だが・・・)




仮に、
あなたが髪を切っているお客さんに、
自分の商売への熱い思いを延々と語ったら
そのお客はどう思うだろうか?


おそらく、
10人のうち9人は『ウザっ』って思うはずだ。



また一方で、
仕事に対する熱い思いからお店のサービス体系まで、
お店の全体像がわかるようなパンフレットを
帰り際に手渡すようにしたらどうだろう。


あなたのお店への印象が悪くなければ、
パンフレットに目を通してくれるはずだ。



さらに、
そのお客さんが家族や友人にパンフレットを見せるかもしれない。


印刷物だから、
お店の情報は均質に保たれたまま。

伝えたい内容がそのままの形で渡される。


手ぶらで帰したお客さんだったら、
それだけの情報量を第三者に伝えることは、まず不可能だ。





「お店の思い」とは、
どうしても主観的にならざるを得ない。


すでに話したとおり、
お客さんにとって「お店の思い」なんて、
どうでも良い事だ。


直接、思いを語ってしまうと
どうしても押し付けがましくなってしまう。


間接的に、
しかもしっかりと「お店の思い」を伝えたい・・・

そんな場合は、
ツールの力を借りるのが賢明だ。





「お店の思い」を口頭で直接に伝える。
あるいは、ツールを介して間接的に伝える。


同じことを伝えるにも、
伝える形で伝わり方が大きく変わってくる。


すべてを人力に任せるのは非現実的。


ツールの働かせ所を見極めて
効果的に使いまわす方法を考えてみたらどうだろう。










今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

マインドの語り方 〜ブランディング考 その20



こんにちは。
アドマスです。




ブログランキングに参加中!

良かったら、
下のボタンをポチッ☆とお願いします。

blogram投票ボタン

あたたかい一票に感謝^^









お店のマインドを語ろう。




そんなアドバイスをすると、
いきなり『目指せ!顧客満足度で地域一番店!!』的な
スローガンを店頭に貼りだしてしまう店主がいたりする。



お客さんの共感と支持を得たいから
お店のマインドを語ろうとしているのに、

上の店主みたく、
自店のスローガンを押し付けることで、
お客さんにドン引きされたら本末転倒だ。




共感と支持を得るためにやる、
マインドの語り方にはちょっとしたやり方がある。

その中のいくつかを紹介したい。






その前に、
前提としてもっておきたい考え方がある。



それは、
『1人称を捨てて、2人称に徹する』ことだ。






以前このブログで紹介したが、
嫌われる人の会話はどんなものだろう?

思い出していただきたい。



おそらく、
相手の話は一向に聞こうとせず、
ひたすら自分のことばかり話し続ける、
そんな独りよがりな会話だろう。


つねに、
「私が・・・私が・・・」というやつだ。

さらに、
「私が・・・私が・・・」と話す人は、
おしなべて自慢話や愚痴が多かったりする。



話を聞く方は、たまらない・・・




そこで、
冒頭のお店の例で考えよう。


『目指せ!顧客満足度で地域一番店!!』というスローガン。


あくまで『目指せ!顧客満足度で地域一番店!!』は、
そのお店が目指している願望であり目標だ。



「私が・・・地域一番店になる・・・」

まさしく嫌われる人の会話そのものだ。
それを押し付けられてもお客は迷惑なだけ。


マインドを出力する時は、
「私が・・・」的な形になっていないか、
細心の注意が必要だ。



次に、
2人称に徹すること。


2人称=あなた。


私のお店は、
「あなた」がこういう状態になるために存在する。

私のお店は
「あなた」がこれを実現するために存在する。


2人称に徹したお店のマインドとはこうだ。



人間の抱く「共感と支持」は、
自分の状態や利得と比較して生まれるもの。

その人が、
自分にとって快感であったり、便利であったり感じることができて
はじめてその感情は生まれる。


極端な話、
お店の主張なんて、
お客さんはどうでもいい・・・


「自分が、そのお店と関わってどうなるのか?」


お客さんサイドの関心は、
まさにこの1点に集約される。


実にシビアだ・・・



以上の理由から、
あなたが自分のマインドを発信しようとすれば、

「あなたは、私のお店と関わってどうなるのか?」を
語れば良いという結論になる。




今回紹介したお話を理解してもらった上で、
具体的なマインドの語り方についてお伝えしていこうと思う。




おっと、
続きは次回から・・・^^










今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

たまに左脳タイプ 。 〜ブランディング考 その19




こんにちは。
アドマスです。




ブログランキングに参加中!

良かったら、
下のボタンをポチッ☆とお願いします。

blogram投票ボタン

あたたかいご声援に感謝です^^









あなたは、右脳タイプ?
あるいは、左脳タイプ?



こんな質問をいきなりしたら、
「何のこっちゃ?」と言われるのがオチだろう。



それを重々承知で
聞かせていただく。



あなたは、
右脳タイプ?左脳タイプ?



あなたがこの質問に答えるためには、
以下を読みすすめる必要があるかもしれない。







普段、私たちの意識は外の世界に向けられ、
頭の中で起こっていることに向けられることは少ない。



思いつき、思い出し、リアクションが引き起こす、
断片的な映像や脈絡のない言葉。


まさしく、
頭の中は混沌とした世界だ。






右脳は本能を司り、
左脳は理性を司る。


この事は、
どこかで聞いてご存知かと思う。



右脳はより直感的にはたらき、
頭の中では映像であらわされる事が多い。

他方、
左脳は論理的にはたらき、
頭の中では言葉であらわされる事が多い。


ただ、
いずれも頭の中に留まる限り、
映像だろうが、言葉だろうが
整理されていない雑多な情報に過ぎない。


これら雑多な情報は、
頭の外から出ることで初めて形を成す。






ここまで、
話をすすめた時点でハタと気付いた。




理容師って、
きっと右脳スタイルに違いない・・・





お客さんが、
お店にやってくる。

理容師であるあなたは、
お客さんの頭に目をやりすばやく現状を把握する。


お客さんが、
スタイリングについてのリクエストを出す。

お客さんの要望を聞きながら、
フィニッシュした状態をイメージする。


そして、
ハサミを入れながら、
頭の中に描いた完成イメージを再現していく。



こうして、
施術のプロセスをひとつひとつ、
追っていけばわかりやすい。



現状を認識するためになされる目視は、
当然の事ながら「目」でなされる行動だ。

〜目を通してお客さんの映像を入力したようなもの。


完成イメージをつくり上げる作業は、
まさに頭の中に映像を新規作成する行動だ。

〜入力した画像を更新したようなもの。


完成イメージを現実化するために、
頭に描いた映像を指先(技術)をつかって再現。

〜完成イメージを出力したようなもの。




入力=映像

頭の中のイメージ=映像

出力=映像



こんな具合に、
すべてのプロセスで
スタイリングに必要な情報は映像の形で処理される。


理容業は、
映像情報をメインに取扱う
右脳タイプの業種といえる。


頭の中で描いた完成イメージ(映像情報)を
お客さんの頭に再現してはじめて、
お代を請求することができるわけだ。



私の業界で言えば、
グラフィックデザイナーが近いかもしれない。



あくまで推測だが、
ライティング(作文)が苦手と言う人の数が、
理容業界ではとても多いのではないだろうか?



ライティングの場合、
頭の中の情報を出力する際は、
文字でなされる。


文字情報は、
一旦論理的思考を経由して形成されるものなので、
左脳タイプが取扱う情報に属する。


普段から、
映像情報をベースに仕事をこなしている理容師にとって、
文字情報は馴染みの薄いものに違いない。


そう考えると、
ポスターをつくった時はそれなりに盛り上がったけど、
梶場でメルマガやブログを題材にした時は、
なぜか皆さんの食いつきが悪かったのにも合点がいく。







ここからが重要だ。




自分の職務だけを全うするのに、
右脳・左脳、どちらのタイプに偏っていようと一向に構わない。


問題は、
外部とのコミュニケーションをする際は、
映像的なもの、文字的なもの・・・
さまざまな形の情報を取扱う必要があるということだ。


自分以外の人に何かを伝えたい場合、
映像情報だけで、あるいは文字情報だけで、
それが達成されるコトはありえない。





『ブランディング』は、
頭の中からひねり出した「コトバ」からはじまる。


この「コトバ」が、
外見や振る舞いを決定付けるからだ。


だから、
右脳タイプだけではいられない。


たまに、
左脳タイプになる器用さも必要になる。



映像情報だけではなく、
文字情報も使いこなす。




『ブランディング』には、
そんなバランス感覚が要求される。








今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。