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2009年11月29日

水面(みなも)の月 〜ブランディング考 その10




こんにちは。
アドマスです。







前回は、
内と外のバランスが『ブランディング』にとって
いかに大事であるかをお話しした。




ブランド=高級なイメージといった、
単一的な価値をひたすら追い求めるのではなく、
あくまでバランスが大事だ。



香水とラーメンであれば、
それぞれが持っている『アイデンティティ』が全く違うように、
『ブランディング』のやり方も自ずと違ったものになってくる。


しかしながら、
いくら売りとなる『アイデンティティ』が違っても、
内と外のバランスをとってコミュニケーションをする事が
『ブランディング』を成功させる基本であることには変わりない。






ここで、
重要なことに触れたい。





あなたの行動

あなたの習慣

あなたの振る舞い

あなたの身に着けているもの

あなたの表情・・・


これらは、
すべて同じところから発せられた結果、
アウトプットされたものだ。




それは、
私たちの頭の中に存在するもの。

顕在した意識、潜在した意識、考え、思い・・・
といった無形のものだ。

これらは、
『マインド』という言葉で括られることが多い。




人の外見や行動は、
頭の中にあるこのマインドが反映されたもの。

まさしく、
水面(みなも)の月といえる。



空に三日月が浮かぶと、
水面には当然のことながら三日月が浮かぶ。
満月であっても同然だ。




逆に言えば、
頭の中に存在しないものは、
あなたの外見や行動にあらわれないという訳だ。


そして、
このごく単純なメカニズムは、
人格を持っていないお店や企業にもはたらく。


人格ならず、
「店格」であったり「社格」であったりする。



お店であれば、
その店のマインドがお店の有様を決定する。





あなたの店は、
自らの外見や振る舞いを成り行き任せに
していないだろうか?


お店のマインドを自覚し、
それに従ってコミュニケーションをコントロール
できているだろうか?












今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

まず、言葉ありき。 〜ブランディング考 その11




こんにちは。
アドマスです。







『マインド』。

それ自体は一銭の価値も無いもの。

形はないし、
頭の外に出さなければ、
誰もその存在を認知することができない。


世紀の発明も、
莫大な収益が得られるようなアイディアも、
頭の中に留まっている限り
何の役にも立たないということだ。



頭の中の思考は、
断片的で、無秩序で、途切れ途切れで、
曖昧模糊としたもの。

何らかの形でアウトプットしないと、
最初から何もなかったのも同然だ。






アウトプットするとどうなるか?


相手に、
彼らに、
世間に、
世界に、

知ってもらい、
理解してもらい、
共感してもらい、
行動してもらうことができる。



では、
その手段は?


直接会う事で、
電話で、
ファックスで、
手紙で、
イーメールで・・・

インターネットメディアで、
電波メディアで、
印刷メディアで、
口コミで・・・





あなたのマインドを
アウトプットする手立てはいくらでもありそうだ。

でも、
この無数にも思えるコミュニケーションも
ひとつのあるものを起源にして行われる。






『言葉』だ。






会話だろうが、
文字だろうが、

自分以外の存在に
頭の中のモノを伝えようとするのであれば、
必ず『言葉』というコミュニケーションツールの
お世話になるはずだ。



「あのお店のあのメニュー、おいしい」

「あのお店の内装、居心地がいい」

「あのお店の品揃え、自分の趣味にぴったり」

「あのお店のスタッフ、いつも笑顔が気持ちいい」


お店の良い評判、悪い評判。

お店の評判が形づくられる時は、
必ず『言葉』が積み重なることで決定される。




頭の中のマインドは、
言葉によって定義され、

頭の外の事象は、
言葉によって引き起こされる。




ブランディングは、
良い『言葉』の積み重ねの成果と言えそうだ。





常に、
意識しておきたい。


言葉が
すべての外見や内面を
決定付けるといっても過言ではない。





お店のマインドはあるか?


あるならちゃんとアウトプットしているか?


そして、
適切な『言葉』でそれはなされているか?











今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

デトックス? 〜ブランディング考 その12


こんにちは。
アドマスです。






お店が繁盛している状態って、
どんな状態を指すのだろう?




儲かっている状態?

お店に行列ができている状態?

半年後まで予約待ちの状態?



どの状態も
こうしてタイプするだけでワクワクしてくる。

でも、
これらの状態はいずれも外面的な「現象」に過ぎない。




本質は、
別のところにある。




おそらく、
繁盛している状態というのは、
そのお店に共感し、支持してくれる人の数が
すごく多いことを指すのではないだろうか?


えっ?
「そんなの当たり前!」だって?


そう、
至極当たり前のことだけど、
それが真実。






もう少し、
突っ込んでみよう。



なぜ、
人はそのお店に共感ができたのだろうか?



意外な事だが、
この理由について本質をズバリ言い当てる人は少ない。
すごく繁盛しているお店のオーナーでもそうだ。



商品が良い?

サービスが良い?

接客が良い?

店装が良い?

価格が良い?


いずれも共感を誘う重要な条件ではあるが、
あくまで2次的なもの。



共感を呼ぶものは、
そのお店のマインドであり、
そのマインドを形にした言葉だ。



お店の目指す・・・

理想

理念
使命感
哲学
方針
志・・・

これらが言葉となって発せられるから
受け手側に共感が生まれる。



もちろん、
何も言葉を発しないお店は、
そもそも共感するための材料が受け手に無いわけだから
共感してもらうような状況は生まれようがない。


当たり前だ。




自分も、
まわりの人たちも、
みんながハッピーになる商売を目指すなら、
想うだけでは足りない。


頭の中のその想いを言葉にして、
外に向けて解放することだ。

いや、
解放し続けることだ。





頭の中に在庫しているマインドを
洗いざらい吐き出してみる。

そこから、
お店が劇的に変わり始める。







今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

存在理由 〜ブランディング考 その13



こんにちは。
アドマスです。






『ブランディング』について投稿を始めたところ、
早々に最多の記事を擁するテーマとなった。



マーケティング上、
最も根源的で重要なテーマだ。


投稿する側としては、
ネタが尽きないのでこれほど重宝なテーマはない。(苦笑)








共感と支持。



お店の繁盛には欠かせないものだ。



共感と支持を得るには、
商品やサービスの質や価格を云々する前に
お店のマインドを言葉にして発信することが
大切であることを前回お話しした。




次にやることは、
どんなマインドがまわりの人たちから
共感と支持を勝ち取ることができるのか?


その中身を具体的に伝えることだ。



言い替えれば、
こんな目的でこのお店はこの商売をやっているんです。
といったお店の存在理由を示すことだ.






ここで再び、
理容店を例えにして話をすすめたい。



そもそも、
理容店の存在理由は何か?




お客さんの整髪をすること?




まぁ、
一義的には正解。




では、
この「お客さんの整髪をすること」という存在理由だけで
お客さんの共感と支持は得られるだろうか?




考えるまでもない。
答えはNOだ。




全ての人が「整髪をすること」だけを目的に
理容店を利用しているとしたら、

理容「店」ではなく、
理容「所」という名称で呼ばれているはずだ。


共感と支持の源泉は、
もっと別のところにある。





あなたが考えなければならないのは、


私のお店は、
なぜ「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?

私のお店は、
どんな理想で「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?

私のお店は、
どんな夢をもって「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?

私のお店は、
どんな使命感で「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?

私のお店は、
どんな思いで「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?

私のお店は、
どんなポリシーで「お客さんの整髪をすること」を提供しているのか?



こういった「お客さんの整髪をすること」を生業とする
お店のバックボーンを語ることだ。

そして、
これらすべてはあなたの頭の中にしかない。



・・・・・・



・・・えっ?
「そんなの無い」って?





いやいや、
無いはずはない。


ただ、
忘れているだけ。



いま、
理容師という立場にいるのであれば、
そうなるまでに・・・

何かしらの縁、
何かしらの興味、
何かしらの自覚、
何かしらの志、
何かしらの経緯

・・・があったはず。




思い出してみよう。


理容師になろうと決めた時の気持ち。

理容学校に入学した時の気持ち。

はじめて店先に立った時の気持ち。

独立して自分の店を開業した時のの気持ち。



どうだろう?

少しずつ、
思い出してきたのではないだろうか?



次が、
とても重要だ。



今度は、
思い出した気持ちを
紙に書き写してみることだ。



文面にはこだわらない。



こだわらないと、
いくつもいくつも出てくるはずだ。




注意して見てみる・・・

たくさん出てきた言葉の中で、
自分にいちばん訴えかけてくる言葉があるはず・・・



それが、
あなたの商売の起源であり、
商売のソウルだ。



普段は忘れているけど、
あなたが理容師を続けていけるエネルギーの出所だ。


モチベーションも
この言葉に触れれば一気に上がる。




あなたを動かす言葉は、
他の人を動かす力も持っている。


何せ、
すごいエネルギーを持っているから。



エネルギーを持った言葉は、
共感と支持を集めることができる。








今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

戦略と戦術の使い分け 〜ブランディング考 その14


こんにちは。
アドマスです。





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あたたかい応援、
ありがとうございます。







『ブランディング』は、
自らのマインドを表現することから始まる。



プロモーションや広告、接客、値付けなど、
戦術レベルのテクニックだけでは、
『ブランディング』はけっして進まない。



お店で駆使されるテクニックが活きるためには、
お客さんとの間にその前提となる感情のつながりが
できていないと空振りの連続となる。



共感だ。



共感は、
小手先のテクニックではけっして得られない。


共感は、
自分(自店)のマインドを言葉にして発信することで、
得られることはお話しした。



マインドを構築し発信するには、
戦略的な思考が必要だ。






「あそこのお店は接客が素晴らしい!」


お客さんから
こんなお褒めの言葉をいただければ何より嬉しいものだ。

もちろん、
あなたの接客に感動しているから得られる言だ。



しかし、
共感を得るには足りないかもしれない。
散発的な感情から発する感動だからだ。

その気持ちは打ち上げ花火みたく、
すぐに消え去ってしまう類いの感動だ。



理由は、
戦術レベルである小手先のテクニック(=接客)では、
もっと深い共感レベルの感動をもたらさないからだ。



接客のテクニックは、
必要条件であるけれど十分条件ではない。


接客ハウツーの追求は大事なこと。

だが、
共感を得るためにやるべきことはもっと別にある。




あなたがやるべきことは、

「あそこのお店は接客が素晴らしい!」と
人に言われる程のサービスを『なぜ』やっているのか?

その動機、目的、いきさつ、思いを、
相手にわかりやすく伝えることだ。


お客さんが共感するのは、
接客そのものに対するものではなく、

そんな接客へと突き動かす、
お店の持っているマインドに共感する。



「へぇー・・・なるほど・・・
だから、このお店はこんな接客ができるんだぁ・・・」

こんな気持ちのベースが、
お客さんに形成されるから共感が生まれる。



そんな仕組みだ。




自らのマインドについて考えることは、
戦略的な取り組みに他ならない。



自分を知り、
自分を語ろう。




あなたのお店で
最強の商品あるいはサービスは何だろう?




それは、
「あなた自身」だ。









今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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