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2009年11月23日

大前提 〜ブランディング考 その4



こんにちは。
アドマスです。





『ブランディング』をするには、
大前提がある。






それは、
取扱う商品や提供するサービスが、
「ちゃんと」しているというコト。



「そんなこと、
当たり前じゃない!」

なんて、
つぶやく前に聞いて欲しい。




取扱う商品や提供するサービスが、
ちゃんとしていなかったら、

せっかく『ブランディング』で
良いお店のイメージがつくり出せても
まったく逆効果になってしまう。



「イメージ先行で中身なし。」


まさに、
張子の虎。


間違えば、
詐欺師呼ばわりされかねない。




取扱うサービス。

理美容業であれば施術の技術を指す。



問題は、
どれくらいちゃんとしていればいいのか?という事。


「そんなの、
どれだけでもちゃんとしてなきゃ、
お客さんが来てくれない!」


なんて、
つぶやく前に聞いて欲しい。



商売に真面目すぎる人は、
この落とし穴に足をとられる傾向が強い。

ひたすら、
ただがむしゃらに技術一辺倒に走ってしまうのだ。




もちろん、
技術レベルは高いに越したことは無い。


ただ、
お客さんはあなたの技術だけを目当てに、
お店へ来てくれるわけではない。


『人はイメージでものを買う』
これは厳然とした購入行動の事実。



だから、
安心して欲しい。


ちびってしまうほど感動する技術なんて、
お客さんは期待なんかしていない。

得てして、
そんな次元違いの鍛錬された技術に限って、
普通に見えてしまうものだ。



ちゃんとしている技術とは、
お客さんを怒らせないと同時に、
喜んでもらえるレベルであれば十分。


この事実に、
気づく必要がある。




お客さんを怒らせるほどの低い技術レベル。
もうこれは論外。

早急に、
腕を磨き上げる事をおすすめする。



喜んでもらえるレベルは、
超人的な技術力で達成されるものではなく、
全然別物だ。

そして、
あなたが思う以上に
低い技術レベルでクリアができる。









今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

さぁ、どっち? 〜ブランディング考 その5


こんにちは。
アドマスです。






あなたは、
以前から新調しようと思っていた
ジャケットを求めにショップへやってきた。



いま、
あなたの目の前に2着のジャケットがある。




生地の素材も、色も、
デザインも、縫製の具合も、
全て同じの新品ジャケットだ。



値札に印字された価格まで同額だ。




あなたは知らないが、
実は2着とも同じ工場でつくられたもの。






あなたは、
何気に内ポケットあたりに目をやる。



おや?



ひとつはタグが貼られていて、
もう一方には何も張られていない。


タグをよく見ると、
あなたが以前からよく知っている
ブランドのロゴマークが。




さて、
あなたはどちらのジャケットを
買って帰っただろうか?



あまり、
考える必要はないはず。







さらに、
そのブランドが知っているどころか、
あなたのだーい好きなブランドだったら、
どうだろうか?



同額どころか、
倍額でもそのブランドのジャケットに
手を伸ばすかもしれない。






『人はイメージで買う』









今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

イメージの素 〜ブランディング考 その6

こんにちは。
アドマスです。






以前、
イメージは外部から入ってきた情報が
あなたの頭の中に集積した結果、
出来上がったものだとお話しした。




「ちょっと高いけど、つくりがしっかりしている。」


「身に着けると、ステイタス感を味わえる。」


「20歳代の女性に、熱烈に支持されている。」


「見た目は悪いが、安心だ。」


「無愛想だが、腕は確かだ。」


「歴史があって、正当派。」


「あの女優が使っているから、間違いない。」




これらはすべて、
ブランドに対する人が抱く心象だ。


『ブランディング』の結果として、
直感的に得られる心象とも言える。





では、
心象であるこれらのイメージは、
何を原料にして作り出されるのか?





『言葉』。

『映像』。


これが一次原料だ。


そして、
言葉や映像に対する情動が、
イメージの2次的原料として活かされる。




しかし、
私たちは自分の意思で、
意識的にイメージをつくり出すことはほとんどしない。



この営みは、
無意識にやっている。





言葉や映像は、
外部からの情報(刺激)として、
あなたの目や耳、鼻、口などの器官を通し、
絶えず頭の中に入り込んでくる。



注意したいのは、
人は外部から入り込んでくる情報のすべてを
認知(自覚)しているわけではないということ。

情報の一部は、
無意識のうちに潜在意識に蓄積されていく。





潜在意識に蓄積された情報は、
何かのスイッチが入ると自動的に引き出される。



私たちが、
直感と呼ぶものだ。



よく、
ひらめきが天から降ってきた!
という言い方をする。

これは潜在意識からの情報が、
自動的に、あまりにもすばやく引き出されるので、
降って湧いたような感覚をおぼえるわけだ。






冬の味覚といえば?


サッカーチームといえば?


行ってみたい温泉地といえば?


旅行の時に利用する乗り物といえば?


北海道といえば?


ビーチで楽しむスポーツといえば?


日曜日の夕方に視るテレビ番組といえば?


髪をカットする店といえば?





この町で、上手な理容店といえば?

この町で、楽しい理容店といえば?

この町で、元気になれる理容店といえば?





けっして、
連想ゲームをやりたいわけではない。


これらの質問に、
直感的に頭に浮かぶ固有の名前なり映像が、
潜在意識に収容されている情報=イメージにあたる。




バッグといえば?・・・ヴィトン?

クルマといえば?・・・メルセデス?



直感的になされることなので、
論理的な思考が入り込む余地がほとんど無い。

高額なブランド物を、
あまり躊躇するなく買ってしまう心理の背景には、
そんなメカニズムが存在している。





果たして・・・

人が直感的に引き出すイメージに、
あなたのお店の姿は浮かんでいるだろうか?









今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

アイデンティティ 〜ブランディング考 その7


こんにちは。
アドマスです。






『ブランディング』を支える重要な要素がある。





それは、
『アイデンティティ』と呼ばれる。


残念ながら、
『マーケティング』という言葉と同様に、
この言葉をひと言で的確に言い表した日本語はない。


強いて言えば、
『その存在を成り立たせる要素や状態の総体』となりそうだが、
どうしても表現が硬くなってしまう。



IDカードはご存知だと思う。
会員証や社員証、免許証など、その本人の身元を証明するものだ。

この場合、
住所や氏名、社会保険登録番号、血液型・・・
これらが「その存在を成り立たせる要素」ということになる。

ちなみに、
IDカードの「ID」は、
IDENTITY(アイデンティティ)の頭2文字から取ったもの。




ただ、
ここでお話しする『アイデンティティ』は、
もっと広義な使い方をしようと思う。



個人のもつ「その存在を成り立たせる要素や状態」とは、
住所や氏名、社会保険登録番号などの身元情報だけに留まらない。


その人の考え方や性格、習慣、癖、嗜好・・・
顔の造詣や体格、服のセンスにいたるまで
本人を「成り立たせているものすべて」を指す。


また、
『アイデンティティ』は個人を表すだけ言葉以外にも、
国、地域、民族、組織、会社、団体など、
あらゆる集団をあらわす言葉としても使われることが多い。


国の『アイデンティティ』
民族の『アイデンティティ』
会社の『アイデンティティ』

これらの場合も、
まったく同様の意味を帯びている。


たまに、
いろんな国の人達が自国代表として出演し、
「ウチの国ではこうだ」とか「アンタの国はここが変!」といった
議論をワイワイやるテレビ番組があったりする。

まさに
国の『アイデンティティ』比べをやって、
その差異をあげつらい、面白おかしく伝えているプログラムといえる。




では、
この『アイデンティティ』がどのように
『ブランディング』を支えているのだろうか?


結論から言えば、

『アイデンティティ』の構築がうまくいった結果、
もたらされる状態が『ブランディング』。

『ブランディング』とは、
自分が望ましいと思う『アイデンティティ』の構築に他ならない。




『ブランディング』をうまくやるには、
どう『アイデンティティ』を構築するか?




今の時点では、
この事だけ頭の隅に記憶させておいて欲しい。





今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

欠かせないもの 〜ブランディング考 その8




こんにちは。
アドマスです。







『ブランディング』を成立させるには、
必要不可欠な行為が存在する。






『コミュニケーション』だ。




不便なことだが、
日本において『コミュニケーション』という言葉が、
普遍的な意味を持って使われる事はない。


自分が置かれている立場や職域で、
微妙に違う意味合いで使われる言葉だからだ。



職場では、
「報告・連絡・相談」といった業務活動を指す言葉だったり、

生活上では、
「親子の会話」といった単に会話を指す言葉だったり、

ある業界では、
広告主が生活者に対するマーケテイング活動を指す言葉だったり・・・


そんな感じで、
『コミュニケーション』という言葉は
馴染みのある言葉であるにも関わらず、
実に様々な使い回しがされているのが実状だ。


自分はある意味でこの言葉を使っても、
相手はまったく違った意味で受け取っていたりして、
会話が成立しないことなんて良くある。


この言葉は、
取り扱いに注意を要する。

実に厄介だ・・・





それを承知の上で、
『コミュニケーション』について触れたいと思う。

ここでは、
お店が世間様との間で交わされる営みを指す言葉として
使わせていただく。




さて、
あるところにある理容店があったとする。



理髪の技術は、
腕磨きに余念が無いためか申し分ない。

店主の人柄も
気さくで温厚・・・申し分ない。

店舗も
掃除が行き届いていて、これまた申し分ない。



でも、
業績はパッとしない・・・



なぜだろう?




真面目に技術を磨き、
真面目に商売をしているお店ほど、
こんなケースはめずらしくない現象だ。



その答えのひとつとして、
こんなことが考えられる。




『コミュニケーション』をしていないのだ。





どんなに腕が良くても、
どんなに主人の接客が上手くても、
どんなに素敵な店構えでも、


そのことを誰も知らなかったら、
決して商売はうまく回ってくれない。


仮にお店の存在を認知してくれても、
お店のもつ考え・見た目・活動に共感してくれなければ、
お客さんは来てくれない。




技術さえあれば、
お客さんは自然と増えてくる・・・


それは、
幻想だ。


30年前ならまだしも、
今の時代そんな考え方ではすぐに先細りだ。



真面目にやっていれば、
お客さんは自然と増えてくる・・・



これも、
幻想だ。


真面目さだけでは、
お客さんをひきつける事は不可能になってきた。





「いい人なんだけど・・・」

好きな子に最も言われたくない、
フラれ言葉の代名詞だ。



「一所懸命やっている、いい店なんだけど・・・」

お店がこんな事言われたら致命傷。
お店がお客さんにフラれたんじゃ洒落にならない。




普段の理容サービスをもくもくと提供するだけでは、
『ブランディング』はけっして成り立たない。


人、
メディア、
イベント・・・

これらを介して、
お店のことを積極的に理解してもらう活動が、
『ブランディング』には欠かせない。




あなたがやることはいたってシンプルだ。



お店の『アイデンティティ』を構築して、
継続的に『コミュニケーション』し続ける。




その結果、
『ブランディング』が達成される。














今日はここまでと
させていただきます。






アドマス こと 増田 純




posted by アドマス at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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